利権団体×責任を取りたくない官僚組織×人気取りの政治家の思惑がピッタリハマって今がある。

放射線に関して、今でも多くの人が誤解しています。

しかしあなたには低線量放射線のホルミシス効果を有効活用して、生涯健康で幸せな人生を送ってもらいたい。

という思いで、このブログを書いています。

ただし、今後も放射線に関する世間の考えが浸透していくにはまだまだ長い時間がかかると思っています。

もっと言えば、完全に認められる日は来ないと思っています。

その理由は、医師会が今後も否定し続けると思うからです。

低線量放射線を有効活用すれば、日本の医療費は半分くらいになるでしょう。

それは同時に、医者や製薬メーカー、医療関連会社の仕事を半分奪うことになる。
ということです。

命を扱う医者や医師会の威光、政治や社会への影響力は絶大です。

製薬会社も莫大な利益を得ています。

彼らは自分たちの仕事を奪う可能性のある低線量放射線の活用を、今後も積極的に研究して推進することはないでしょう。

良心的な個人の医師を除けば、医師会としては否定的な立場を取り続けると思います。

医師会が反対しているものは、政府も同様の対応を取るでしょう。

医師会が「低線量放射線でも健康に与えるリスクがないとは言い切れない」と表明した場合、
政府がそれを無視して「低線量放射線のホルミシス効果を活用して医療費を削減します」といった政策を表明できるでしょうか?

難しいですよね。
もし表明しようものなら、マスコミや感情論で動きやすい世論は「命をないがしろにするのか!」と大騒ぎして抗議するのは目に見えています。

誰しも責任は取りたくないのです。

そのため今後も現在の状況が続く可能性が大きいのです。

賛否両論の説といわれると、人は本能的にリスク回避傾向が強く働くそうです。
その結果、多くの人が様子見の行動をとることでしょう。

実際には低線量放射線が危険であることを示す科学的データはなく、客観的に考えればどう見ても「低線量放射線は有益」であったとしても、「まだ結論は出ていない」「未だ多くの科学的論争がある」と声を大にして言えば、第三者から見れば賛否両論の説になります。

結果、多くの人にとって「現状維持。様子見しておこう」となるのです。

しかしそれこそが、低線量放射線の活用に反対する立場の人の狙いであると言えます。

あなはもう真実を知ったので、正しい情報に基づいた行動をとれるでしょう。

しかし一般の多くの人は、残念ながら今後もホルミシスなど知らずに人生を終えていくと思います。

情報格差による、健康格差社会です。

渡る世間は鬼ばかり。

せめて、このブログを訪れてくれたあなたには、真実が伝わってほしいと思っています。

最後に、これまでの放射線の悲劇と誤解の歴史をまとめてみました。

①ノーベル賞取りたいマラー博士と石油利権をもつロックフェラー財団の強力タッグ結成。お金にものを言わせて米国科学アカデミーを取り込み、事実を曲げてまで放射線のネガティブキャンペーン発動。

②権威ある米国科学アカデミーの論説を鵜呑みにして、国際放射線防護委員会ICRPが国際的な基準を作る。(明確な根拠がなくでも、なるべく「安全」を見込んだ低い基準値を出すことが、一番批判を受けにくく、無難であろうという思惑と思われる)

③その後、低線量放射線のホルミシス効果を裏付ける研究が世界中から報告される。しかしICRPは世界をミスリードした影響があまりに大きく、今さら自らの誤りを認められない。その結果、「もっと検証が必要」という主張を永遠に繰り返すのみ。

④放射線ホルミシスが広まると、医師は仕事が減る可能性大。だから医師会もずっと見て見ぬふり。積極的に研究もしない。

⑤そんな時に東日本大震災発生。震災時に人気取りの民主党が「いのちを守るため!」というスローガンのもとに、科学的根拠のないICRPの最も厳しい基準を自ら設定。(明確な根拠がなくでも、なるべく「安全」を見込んだ低い基準値を出すことが、一番批判を受けにくく、無難であろうという思惑と思われる)

⑦視聴率取りたいマスコミや、原爆の放射線と低線量の放射線の影響をごちゃ混ぜにしている浅い知識しかない(自称)知識人が放射線の不安を煽りまくる。低線量放射線は危険でないと主張した(まともな)知識人は御用学者のレッテルを貼られ叩かれまくる。原発反対派もここぞと大騒ぎ。

⑧放射線のいらぬ恐怖が日本中を支配。今日まで莫大な無駄な支出と、本来不要な避難生活と精神的ストレスを福島の避難民に与えつづける。さらに放射線タブーな空気に世間が包まれ、建設的な議論は進まず今にいたる。

色々な思惑が重なり合っていて、なかなか根が深い問題だと思いませんか?

すぐには変えるのは難しいと思います。

せめて一人でも多くの人がこの事実を知って、自分と家族や友人だけでも健康やコンディションを守れるようになってほしいです。

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